在日の外国IT企業と市場を競争するではなく、プロセスに足りないか弱い部分の業務を受託して支援する。
その同時に自社受託案件、メディアの開発も同時進行する
to company.
BPO業務とは「ビジネス・プロセス・アウトソーシング」という。
企業が求める人材をプロのコンサルティングを通じて確保しする。そしてフォロー体制で確実な定着率を作りあげて離職率を減らす。
技術育成の体制がない企業に育成のプロセスを受託する、育成内容、人物像などを全てサポートする。
事例1:
IT企業の社員研修(無基礎コースも含み)
講師になれる技術を持つ人では通常教師の仕事をしたくない、しかも現場で技術者として仕事をしたほうが給料が高い(月に70万以上)
そのため数が少ない対象の社員技術育成には全職の講師を雇用することは現実ではない。
うちでは複数の会社の社員から合同研究の形式になって、1名からも受け入れられる。(もちろん一社独占のクロス研修クラスも問題はない、ただし人数は4名以上に限定)
※他企業社内研修条件に合わない人(多数の企業研修では対象者がすでに無職の状態に限定されている→研修に十分の時間を用意できる状態)でもうちで先に研修に参加し、完了後再評価の場合もOK
以上のように、IT業界において「新人教育」というプロセスを受託する(BPO業務)
案件を丸ごと受けて自社の技術者と管理者から期限や品質をしっかり管理して納品する。
そして低単価でもご相談できる
コンセプトは低単価(3万円〜)で、中小企業に向けのサイト制作の案件をたくさん受けてスタートは新人に試させ、仕上げは高度技術者から作業する。
※新人の技術力アップにつがなり、品質の保証もできる
自社メディアを常に必要なものは何かを考え、まず作って市場に出してみる。反応がいいものだけ残して保守と運営する。
※自社独自のフレームワークを使用して簡単な企業ポータルサイトなら4時間で出来上がる。
予定するコンテンツ:
在日中国企業、店の評価サイト、業界に特化した求人サイト、副業マッチングサイトなど